会社沿革

2002	3D CADを活用し、職人の技術をデジタル化した金型製作を目的に会社を設立。
2003	金型の低コストを目的に、上海市内で金型製作を開始。
2004	宁海の大型製作金型会社と技術提携。小物から大物製品までの対応が可能となる。
2005	Mold Flowを使用した流動解析を開始。
2006	設計技術標準の確立。蘇州工業園の金型工場と技術提携
2007	上海市青浦区に場所を移し、新工場にて金型製作開始。同時にインド（ニューデリー）に現地合弁会社「Sun・Alphatec・Mold（India）」設立。
2008	ISO 9001 認証取得
2009	3D CADにUG NX7を増設
2014	FANアンバランサー測定器導入
2016	ｺｽﾄﾀﾞｳﾝの一環として体制を現地化に切り替え。それに伴い総経理及び社名変更
2017	3次元測定器(Daisy製)導入 1,100t射出成型機（日精樹脂製）導入
2021	上海市の都市開発計画に伴い、南通市へ移転海博投影機(MVB-3020)導入 FANUC マシニングセンター(α-D21MiB)導入 MAKINO マシニングセンター(PS105)導入